小田原に「透頂香 ういろう」という胃痛、食中毒、眩暈、頭痛、心悸亢進、其の他用急病皆奏効だという薬を売っている店がある。 ここの店主は代々外郎藤右衛門を名乗っている。新編相模風土記稿に「至正の末元朝滅びし後、二主に事えん事を恥、本朝に帰化し…
5,6年前、ある会津藩士の墓碑を探して小田原板橋にあるお寺と云うお寺を廻った事がある。新幹線と東海道線に挟まれた城山の南側にある玉伝寺の墓地の一角にかなり立派な外郎家という墓所があった。残念ながらその時は「外郎」という字が読めなかった。玉…
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